保育園入園(保活)相談

保育園に入るのが大変と聞くけど、何が大変なの?何から始めればいいの?と悩んでいる方、大変多くいらっしゃいます。
・保活の年間スケジュール
・見学時のおさえるべきポイント
・保育園の種類や他にやっておくべきと
新しい場所で保活を始める方に、本当に役立つ保活の情報をまとめました。
引越しをご検討される方も、そうでない方も、保活でお悩みの方はお気軽にご相談下さい!

保育園入園(保活)相談

毎週金曜日 11:00 ~ 12:00

私が相談にのります!

スミス郁恵(すみす・いくえ)

神奈川県川崎生まれ。高校卒業した後、アメリカ・サンフランシスコへ留学。 米デアンザカレッジなどで幼児教育を学ぶ。留学先で出会ったアメリカ人男性と結婚し、現在は2児の母。
長男の保活で苦労したことをきっかけに、関東エリアで保活セミナーなどを開催している。
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保活セミナー保活は妊娠前から検討!?

保活について相談したい、何から始めれば良いのか分からない、戦略的に保活を進めたいという方へ! 第一志望の保育園、本当にそれがご家庭にとって最適な保育園でしょうか? と熱く語るスミスさんに保活について詳しく聞いてみました。

まず初めに、保活とはなんでしょうか?

「保育園に入るための活動」です。 保活の内容は、主に情報収集、見学、書類作成が中心となります。

復職や介護などで保育園に入りたいと希望する人が多いのですが、都市部では保育園の入園枠は常にいっぱいという状況です。

近隣の保育園の情報を得たり、入園の選考基準など、入園申し込みが始まる前に把握しておく必要があります。

事実として保活は情報戦で、子どもが生まれたばかりで体調も優れない中、 分厚い保育園入園のしおりを読み込みます。私はかなり時間と労力を費やしたのですが、 第一希望の保育園に入ることはできませんでした。最初は無認可保育園に通い、最終的に認可保育園に転園しました。
世間的に見ると認可保育園=保活の成功というイメージがある方もいらっしゃるかと思いますが、決してそうではありません。

保育園そのものの制度や保育園の入園基準がおかしいと思い、2019年の春には市議会議員として出馬しましたが、 残念ながら当選することはできませんでした。ですが、出馬をすることで保活をしなければならない社会に対して 疑問を持っている方々と多く出会い、同じこころざしを持っている市議会議員の方々とも出会うことができました。
現在は東京・神奈川を中心にNPO団体や企業に対して保活セミナーを実施し、好評をいただいています。

保活のサポートというと「保育園に入れる裏技を知ってるんですか?!」と聞かれることもありますが、 イメージとしては「希望する保育園に入るための塾」というスタンスです。 入りたい保育園を一緒に考え、 最短で保育園に入れるよう効率的な情報提供を行っています。
また、短期的な視点で”保育園に入れれば!”と考えている方が多いのですが、保育園は最長で6年間通う施設です。 将来的にどういう仕事のスタイルにするのか、子どもは何人欲しいのか、どんな生活がしたいのかなど、 長期的な視点も必要です。

保活のご相談に来るお客さんはどんな人が多いのでしょうか?

DINKsと呼ばれる共働き世帯のご家庭からのご相談が一番多いですが、他の特徴でいうと3種類に分けられます。
1.海外在住で日本に住む予定のある方
2.転勤などで引越しをしなければならない方
3.離婚などの家庭の環境が変わった方

事情は様々ですが、やはり保育園に入ることに切迫な状態な方が多いです。 また、保活は「何かをするため」にされるものです。 例えば復職、転職、開業、介護など…保活の相談を行う上で感じるのは「職」と「場所」にも困っている方が多いです。

引越しのタイミングを逃さない

実は今、引越しを検討したいなと思っているのですが、できずにいます。

現在は長男・次男ともに同じ認可保育園に通っているのですが、 引越しをして認可保育園に兄弟ともに入れる場所というのはかなり限られてきます。 さらにもう一人子どもを授かれればいいなと思っていて、 3人の子どもを同じ保育園にとなると…引越しの検討はさらに難しくなります。
同じ保育園に通い続けられる引越し、一番下の子が全員保育園を卒業してから、 などの条件つきで引越しをすると良い家に巡り合う確率も低くなってしまいます。 親御さんのキャリア、子どもの成長やライフスタイルに一番合う場所を選ぶのは早め早めに行動するのが◎です!

保活を経験されたスミスさんの、街選びや家探しのアドバイスなどあれば教えてください

一人暮らし、二人暮らし、そして家族が増えると家や街に求めるニーズは変わってくると思います。 私も子どもを授かると同時に引越しをしました。
保活をしていた当時は知らなかったのですが、地域の子育てサポートの制度や助成金にはかなり差があります。 例えば保育園の金額も、認可・無認可問わず市区町村の助成金の金額は様々です。 月に2~3万ほどの保育料の差があると、年間で25~35万円ほど節約できる計算ですので、 住む家や貯蓄などのプランが変わってきます。

理想の家が見つかることも大事ですが、エリアの比較もしっかりと行うことが重要です。
保活の観点でいうと2つ、注意して欲しいことがあります。
1つは保育園の入園が厳しくならないところを選ぶことです。 自治体によっては引っ越したばかりだと認可保育園に入りにくくなる場合もあります。
2つめは自治体が公表している”待機児童”という数字を信じないことです。 待機児童の定義は自治体によって定めることができます。待機児童ではなくて、”隠れ待機児童”と検索してみてください。 自治体によっては0と公言しているのに隠れ待機児童の数がどの市よりも多い…という自治体もあります。
また、待機児童数は絶対値なので人口が多い世田谷区などは大きな数が算出されますが、 実際は”比率”が大事です。区という大きなくくりよりも地区で待機児童数や保育園の数を確認をしましょう。

これらは自治体の保育課に確認すれば全て解決です!他の保活前に引越しを検討される方は、 その旨を保育課の担当者に伝えて現状把握することをオススメします!

スミスさんにはどんな相談ができますか?

保活の全体像を把握することを第一目標にお話させていただきます。
例えば、保活というと「認可保育園に入らないと!」と意固地になってしまう方もいます。 理由を聞いてみると「安全第一!」、「保育料が安いから」などのご意見がありますが、 認可保育園だけが全て良いわけではありません。例えば公立高校と私立高校、どちらが良いというわけではなく、 それぞれメリット、デメリットがあります。それと同じように、ご家庭によって認可・無認可、 さらにはそれぞれの保育園ごとの教育方針など、選択肢がたくさんあります。 ご相談者のお話・要望をしっかりと聞いた上で保活で目指すこと、 やることリストを作成できるところまでサポートできればと思っています。 保活に関して何から始めれば良いのか分からない方でも大歓迎ですので、お気軽にご相談ください!