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東京都が50憶円の予算をかけてベビーシッターの利用料を補助する制度を新設する方針が明らかになりました。

2018年度予算案に1500人分として50億円を計上し、今年4月にも制度をスタートします。

対象者

  1. 区市町村に申請したが認可保育所に入所できていない児童をもつ保護者
  2. 2歳までの待機児童が入所決定するまでの間、保護者が働くために利用する保護者

補助金額

入所決定までの間にベビーシッターに預けた場合、補助金額は1日8千円、月20日が上限。

こちらは補助金はまだ案の段階ですが、2018年3月に予算が成立すればすぐに施行されることが予想されます。

とはいえ、補助金の情報も大事だけどベビーシッターについて知らないことばかり...という人が多数派だと思います。

今回はベビーシッターを頼む時に知っておくべきことについて紹介します。

ベビーシッターってどういう時に頼めるの?

ベビーシッターを頼む時の保護者の条件はありません。 例えば...

  1. 子どもを預けなければならない緊急事態が起きた時の保育 冠婚葬祭、上の子の行事、兄弟の入院、保護者の入院・通院、家族の介護・看護など
  2. 子育てに休憩時間が欲しい時 ショッピングや美容院、育児を負担に思った時など赤ちゃんの世話お母さんの手伝いお母さんの話し相手
  3. 子供が病気の時などの緊急時に 回復期に保育園などに登園できない場合の保育保育園などの講演後の保育保育園の前のお迎え

認可保育園は保護者が保育できない理由がないと利用できませんが、ベビーシッターは幅広い用途で利用ができます。

この制度を利用する際に保護者が気になるのがベビーシッターの質ではないでしょうか。

ベビーシッターを選ぶ際の基準は?

1.情報収集の方法

保育料の安さや手軽に頼めるかという視点ではなく、信頼できるかどうかという視点で、ベビーシッター事業者の情報を収集しましょう。

情報収集にあたっては、市町村の情報や 公益社団法人全国保育サービス協会に加盟している会社のリスト などを活用しましょう。

また、ネットでベビーシッターをお願いできるサービスだと、ベビーシッターごとにレビューがついているサービスもあります。

キッズライン
https://kidsline.me/

キズナシッター
https://sitter.kidsna.com/

2.事前にベビーシッターと面談を

実際に子どもをベビーシッターに預ける前に、インターネットの情報だけを頼りにするのではなく、必ずベビーシッターと面会し、子どもを預かる方針や心構えなどについて質問して、信頼に足る人物かどうかを確認しましょう。また、子どもを預ける際には、必ず事前に面会したベビーシッター本人に直接子どもを預けるようにしましょう。

3.事業者名、氏名、住所、連絡先の確認を

実際に子どもをベビーシッターに預ける際には、事業者名、ベビーシッターの氏名、住所、連絡先を必ず確認しましょう。その際、ベビーシッターの身分証明書のコピーをもらうようにしましょう。

4.保育の場所の確認を

保育の場所が子どもの自宅以外である場合は、事前に見学して、子どもの保育に適切な場所かどうかを確認しましょう。

5.登録証の確認を

ベビーシッターが保育士や認定ベビーシッター(※)の資格を持っている場合は、保育士登録証や認定ベビーシッター資格登録証の提示を求めて確認しましょう。 ※「認定ベビーシッター」とは、公益社団法人全国保育サービス協会が、ベビーシッターとして必要な専門知識及び技術を有すると認定した人です。

詳しくは、 全国保育サービス協会HPの資格認定制度のサイトを参照してください。

6.保険の確認を

万が一の事故に備えて、保険に加入しているか確認しましょう。

7.預けている間もチェックを

子どもをベビーシッターに預けている間も、子どもの様子を電話やメールで確認するようにしましょう。

8.緊急時における対応を

預けている子どもの体調が急変するなどの緊急事態が生じた際に、ベビーシッターからすぐに連絡を受けることができるような体制を整えましょう。

9.子どもの様子の確認を

ベビーシッターから子どもの引き渡しを受ける際、どんなことをして遊んだのかといった保育の内容や預かっている間の子どもの様子について、ベビーシッターから報告を受けましょう。

10.不満や疑問は率直に

ベビーシッターに対する不満や疑問が生じた場合は、ベビーシッターを派遣した事業者にすぐ相談しましょう。

ベビーシッターを利用する方法

1.ベビーシッター会社の情報収集

全国保育サービス協会では、協会の審査や研修を経たベビーシッターを都道府県ごとにリスト化されています。企業によってサービスの提供場所や条件が違いますので、インターネットなどで調べてみてください。

全国保育サービス協会 http://acsa.jp/index.htm

2.ベビーシッター会社を選定

ベビーシッター会社はそれぞれ特徴があります。各社、料金やサービスに違いがありますので、自分の条件に合うところを探しましょう。疑問に思うことは問い合わせをし、不安を解消しておきます。窓口の対応も会社を選ぶ際の重要なポイントです。子供の年齢や利用方法など希望を伝えて対応してもらえるか確認しておきましょう。

聞いておきたいこと

  • 利用料金、対応地域、利用最低時間、電話予約の時間
  • 何日前までに依頼すればよいか、会員制の有無
  • シッターの指名は可能か

3.ベビーシッター会社と契約を結びます

ベビーシッター会社が見つかったら利用規約を結びます。万一の事故の場合に備えて、契約内容や利用規約等の約束事はしっかり確認しておきましょう。

4.ベビーシッター利用の申し込み

利用日が決まったらベビーシッター会社に連絡をします。

伝えること

  • 利用日
  • 利用時間
  • 子供に関する情報(名前、性別、生年月日、アレルギーの有無等)
  • 保育場所(送迎の有無) など

5.保育内容の打ち合わせをします

ベビーシッター会社と事前に打ち合わせをします。

  • どのようなお世話をしてほしいか
  • 食事やおやつについて
  • お昼寝の時間や寝るときのくせ
  • 好きな遊び、おもちゃ
  • しつけのポイント
  • 訪問者や電話の対応方法
  • 保育園やおけいこ事のお迎えや送迎について

はじめてベビーシッターを利用される方は不安なこともたくさんあると思います。 特にベビーシッターは保育園と違って「人間関係」がとても大切です。 人と人が関わる仕事ですので、どうしても合わない場合や気になることがあったらすぐにベビーシッター会社に相談してみてください。

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