【Twitter/Peing】森川園長に保活の悩みを相談しよう!

2018-01-07

保活支援への想い

初めまして。 私は神奈川県川崎市宮前区で3園の保育園を運営しています株式会社SCOPS(スコップス)代表取締役の森川 慶(モリカワ ケイ)と申します。 株式会社SCOPS(スコップス)代表取締役の森川慶 これまで10年間、保育士・園長として計8園の認可・認可外保育園の現場に携わってきました。 現在は保育園SCOPSという川崎認定保育園の園長をしております。 保育園SCOPS

保育園SCOPS

私達の保育園の特徴は「怒らず、叱らず、伝える」という怒らない保育を目指しています。 「怒らない」というと子どもの言いなりになったり、放置するというイメージがありますが、そうではありません。 子どもにとって否定的な言葉かけ「何してんの!」「ダメじゃない!」は一時的な効果はあっても、行動を変えることは出来ないのです。 ドラえもんののび太君を想像してみて下さい。 いつも怒られているのび太君はお母さんが望む姿と真逆の姿(自分で何も出来ない、すぐ人を頼る、自信が無い)になっています。 つまり否定から肯定に保育者が意識を変え、怒鳴ったり、叱りつけるのではなく、伝える時は一対一で真剣に伝えることを意味しています。 また私自身「アンガーマネジメントファシリテーター」という資格を取得し、怒りを上手に伝える方法についても伝えています。 こういった私の園運営の経験も踏まえて今後、こちらのサイトでは保活をするお父さん・お母さんに保育園側から見た役立つ情報を書いていきたいと思っています。 まず私が保活者向けの記事を書こうと決意したのは、卒園児の保護者さんから聞いた話がきっかけでした。

入園してから後悔する保護者さん達

私達の園は2歳児クラスまでが対象で、その後は認可保育園や幼稚園に転園して頂いており、その子は認可保育園に転園していました。 ある日、保護者さんとお会いすると、転園した認可保育園のことで悩んでいるとのこと。 悩んでいる理由としては、「先生達の顔が死んでいる」「親がいる前でも平気で子どもに対して怒鳴っている先生がいる」と悲しそうにおっしゃっていました。 また別の日に、違う卒園児の保護者さんに会うと、「転園した認可園は退園しました。色々なことがあり、悩みましたが、幼稚園に転入しました。」と言われました。 こういった話、実は珍しくありません。 何人もの保護者さんからそういった話を聞いてきました。 認可保育園=良い保育園というイメージで保活し、とりあえず行けるところを全部希望し、無事合格。 「やったー」と喜んで入園してみたものの、「思っていたのと違った」というケースです。 長く苦しい保活を切り抜けても、「その園が本当に自分達にあっているのか」「本当にいい保育を行っているのか」は入ってみるまで分からず、あとで後悔している保護者の方を何人も見てきました。 私達の園で、泣きっぱなしの慣らし保育を越え、愛情をいっぱい捧げて保育した子が、転園先で苦しんでいる姿を見ることは、私たちが最も悲しくなる出来事の一つです。

「後悔しない保活」をするために

こういった悲しむ保護者の方達がこれ以上増やさないため、「後悔しない保活」が出来るように、これから私が出来る限りの情報を皆さんに届けていきたいと思っています。 また良い保育園を見分ける方法をお伝えすることで、日夜頑張って保育を頑張っている保育園さんが報われるようになってほしいという気持ちも持っています。 Twitterで質問にお答えしていますので、是非お気軽にPeingでご相談下さい。



著者プロフィール


株式会社SCOPS(スコップス) 代表取締役 森川 慶


法政大学社会学部メディア社会学科卒 在学中、独学での一般試験を経て、保育士資格を取得 平成20年4月から社会福祉法人にて、保育士として3年勤務。 入社4年目で認定保育園の園長に就任 研修制度に応募し、一週間かけてイタリア・オランダの保育園を視察 質と量を両立できる会社・施設を作りたいと思い、起業を決意。法人を退職する。 退職後、勉強のため、毎年2000人以上の保育関係者が見学に訪れる保育園にて、半年間勤務させて頂く 勤務の傍ら、創業メンバーと共に株式会社SCOPS(スコップス)の設立を準備 平成24年12月株式会社SCOPS設立、代表取締役として就任 平成30年4月に3園目となる保育園SCOPS公園前を開所予定 >株式会社SCOPS http://scops.jp/

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