保育時間について-休園日や年末年始の預かりは?-

2017-05-16

保育時間について-休園日や年末年始の預かりは?- お仕事の都合で、どうしても土曜日出勤しなければならない...そんなとき、土曜日でも預かってもらえる保育園だったら心強いですよね! でも、園によっては土曜日は休園のところもあります。もし土曜日や日曜、祝日にどうしても外せない予定が入ってしまった時にどう対応すれば良いのかをご紹介します。

土曜日は開園時間の短縮や申請が必要な場合も

保育園の基本保育時間は、原則7:30-18:30までの11時間です。 しかし、土曜日は閉園だったり、開園時間が短縮されている園がほとんどです。 申請書を書く必要がある場合もあります。(土曜保育は23区の認可保育園なら特別な届け出は必要なく利用できます)

なぜ土曜日は閉園している場合があるの?

一つの理由として、慢性的な保育士不足です。 世間のニュースでも話題になっているように、給与や待遇が低いため保育士として働く人は少ないのが現状です。 さらに、土曜日は子どもを預ける人が平日に比べ少なくなります。 その結果、保育園の運営を考えると土曜日は閉園にしないと経営が苦しくなってしまうという現実があるようです。

日曜や祝日の保育について

一部の認可保育園で日曜や休日の利用が可能な場合があります。 各市区町村にお問い合わせや確認をしてください。 2015年度からの新制度で、保育の必要性の認定と保育時間・保育日の関係が明確にされましたので、地域や園による違いは少なくなっていくはずです。

日曜や祝日に子どもを預ける場合は?

両親とも休日に用事がある場合は、認可保育園に通う人は日曜・祝日だけ一時保育で無認可保育園に預けるという方法もあります。 また、頻度が少ないようであればファミリーサポート・センターやベビーシッターなどで代用できるかもしれません。

土曜保育で気をつけるべきポイントは?

まず、保育料や延長料が別途かかるか確認しましょう。 認可保育園でも追加料金がかかる場合もありますし、通常の保育料に含まれている場合もあります。 その他、平日は給食でも土曜や休日は持参のお弁当になったりする園もあります。役所に行った時や保育園の見学時に、平日と土曜の通園ではどこが変わるか聞いておくと良いでしょう。 また、お子様と仲の良い友達や担当の先生がいないことも考えられるため、土曜保育が続くようであれば子供の様子はしっかり見ておきましょう!
参考ページ: 【Webサイト】・土曜保育どうしてる?急な病気や用事の時は?保育園との上手な付き合い方(ママリ(mamari)) 【書籍】・働くママ&パパのためのはじめての保育園(主婦と生活社)
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