目黒区の保活最新状況!目黒区の傾向と対策とは?

2017-07-28

保活と言っても、することは「自分の事情をしっかりと証明する」ことと、「それぞれの世帯に合った預け先をしっかりと見極める」ことです。 「自分のポイントをしっかりと証明すること」のためには、各自治体のルールをしっかりと把握することが大切です。

目黒区の保活について

目黒区の待機児童数ですが、2016年度は299人、2017年度は617人でした。 過去5年間の地域ごとの待機児童数の推移です。
地区 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年
北部地区 19 43 46 38 84
東部地区 42 56 71 92 171
中央地区 15 45 48 48 98
南部地区 28 46 57 64 136
西部地区 28 57 72 57 128
合計 132 247 294 299 617
目黒区の待機児童については目黒区ホームページをご確認ください 目黒区待機児童ニュース 待機児童の解消に向けて、第1次募集の時点までに認可保育所を3カ所、小規模保育所を2カ所増やし、2016年4月入所に向けて168名の定員を新たに確保していましたが、待機児童は改善しませんでした。
保活

保育の必要性と指数

認可保育園に入りたい!と思っても、以下の条件をどれか満たしていなければ、申し込みができません。

認定事由

  • ・仕事をしている(週3日かつ一日4時間以上)
  • ・疾病・心身に障害がある
  • ・虐待や DVのおそれがあり社会的擁護が必要である
  • ・出産をする
  • ・親族の介護・看護をしている
  • ・日中に自宅外で求職活動をしている(起業準備含む)
  • ・災害に遭い、復旧にあたっている
  • ・就学している(基本指数の細目に定める学校に限る)
以上のどれかの条件を満たしていると区から支給認定が認められ、認可保育園の申請ができるようになります。 詳しくはこちら(目黒区公式サイト)から詳細を確認してください。

指数とは?

認可保育園は、保育園の利用希望者が定員を超えると入園選考が行われます。この時に使う点数を「指数」と言います。 指数には2種類あります。利用調整基準(指数)と調整指数です。 他の区と同様、保育の必要性が高い人から順番に入園するための仕組みになっています。 板橋区では、以下のようにして点数を計算します。
基本指数 +  基本指数 + 調整指数 = その世帯の合計指数
指数については板橋区から配布されている案内を見て、漏れがないようチェックしてください。 分からない文章があったら直接役所に問い合わせすると良いでしょう。 詳しくはこちら(目黒区公式サイト)から詳細を確認してください。

目黒区の認可保育園は入りやすい?

目黒区の認可保育園の入園は厳しく、激戦区の一つです。 認可保育園、入りにくい自治体は 待機児童の実態を調査
出典:認可保育園、入りにくい自治体は 待機児童の実態を調査
この記事の中で、「東京23区」の入園難易度ランキングが公開されています。 目黒区は港区に次いで2位、0歳次、1歳枠で認可保育園に入れるのは申込者の50%を下回ります。 また、目黒区は保育園ごとの応募者人数と、全体の指数別内定状況を公開しています。 この資料から、41点であればかなりの確率で入園できる可能性があることが分かります。 認可外保育園に1ヶ月以上預け、週3日以上かつ一日4時間以上通っていると、+2点が加算されます。 (平成29年度から認可外保育園に1ヶ月以上預けないと指数が加算されないことになりました。) 認可保育園にどうしても入れたい!という方は、まず認可外保育園の受け入れを探す必要があるかもしれません。 ただし、目黒区は認可外保育園も人気です。見学に行かないと入園申込ができなかったり、見学や申込予約は何十人待ち!ということもあり得るので、早め早めの対策が必要です。

目黒区の新設認可保育園は?

新設の保育園は随時、目黒区のホームページで確認できます。 平成29年度、30年度も新設の保育園がいくつかあるので、目黒区に住んでいる人は随時確認するのをオススメします。 新しい保育園は入園可能人数が多いのですが、申し込み人数も高くなる傾向があります。 過去の評判などがないため、あえて新設の保育園を避ける保護者の方もいらっしゃいます。 申し込みは基本的に通常の認可保育園と同様ですが、確認のため役所に話を聞いて見ると良いと思います。
保活

目黒区の認可保育園の保育園料は?

認可保育園の保育料はこちらで確認できます。 他の区と比べると、目黒区の保育料は中間所得者層は割安ですが、高所得者層も平均よりやや割高です。 3歳未満児の場合、最高所得階層は70,200円、中間所得階層が27,500円程度です。

目黒区の認証保育園の保育料は?

目黒区には認可外保育施設に入所されている方への補助金があります。

次のすべてに該当し、所得区分が利用施設の助成対象に該当することが助成の条件となります。

  • ・当該月の1日現在、児童及び保護者が目黒区に住民登録があり、実際に居住していること
  • ・認可保育所に在籍しておらず、保育の必要性の支給認定(2号または3号)の申請を完了させていること
  • ・保護者が現に就労、就学等の事由で日中保育ができない状況(求職中の場合は保育料助成の対象外)にあること
  • ・児童が月の初日から施設に在籍しており、かつ、施設と月160時間以上の保育委託契約を結んでいること
  • ・当該月の保育料を支払っていること(保育料を滞納していない)

階層の区分 助成金額(月額)
区市町村民税所得割の世帯合計額が7万5千円未満の世帯 40,000円
区市町村民税所得割の世帯合計額が7万5千円以上12万5千円未満の世帯 35,000円
区市町村民税所得割の世帯合計額が12万5千円以上22万円未満の世帯 30,000円
区市町村民税所得割の世帯合計額が22万円以上32万円未満の世帯 20,000円
区市町村民税所得割の世帯合計額が32万円以上42万円未満の世帯 15,000円
区市町村民税所得割の世帯合計額が42万円以上の世帯 5,000円
補助金を考慮すると、目黒区の認証保育料は認可保育園の保育料と同等程度になるでしょう。

目黒区の相談・申込窓口は?

目黒区は、保育園の入園相談や子育て支援サービスの利用相談・情報などを提供してもらえる「子どもセンター」というサービスがあります。 午前8時30分から午後5時まで(土・日・祝日・休日・年末年始を除く)で、子どもセンターがある窓口は下記になります。
名称 所在地 電話番号
目黒区 子育て支援部 保育課 保育施設利用係 東京都目黒区上目黒2丁目19番15号(目黒区総合庁舎本館2階) 03-5722-9868(電話後、9番を押してください)
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