世田谷区の保活最新状況!世田谷区の傾向と対策とは?

2017-07-18

#2017年11月3日、リンクの修正等を行いました。 保活と言っても、することは「自分の事情をしっかりと証明する」ことと、「それぞれの世帯に合った預け先をしっかりと見極める」ことです。 自分の事情とは、保育に欠ける事情があることを証明することです。そのためには、各自治体のルールをしっかりと把握することが大切です。

世田谷区の保活について

世田谷区にお住まいの方なら待機児童数が全国で一位を記録していることはご存知かもしれません。 平成28年度は1198人でしたが、平成29年4月1日時点の保育待機児童数は861人となりました。 入園申込者数の増加傾向が続く中、定員拡大への取り組みにより3歳児以上の待機児童は解消され、前年度から337人減少しましたが、依然として0歳児から2歳児までの低年齢児童の待機児童が多い状況です。 待機児童の数は、それぞれの市区町村で定義に差があります。 世田谷区だけが保育園が圧倒的に足りていないというわけではありません。 ただし、定義が違っても入園が厳しいのは間違いありません。 認可保育園に入園できるのは申し込んだ人の60%程度と言われています。

保育の必要性と指数について

認可保育園に入りたい!と思っても、以下の条件をどれか満たしていなければ、申し込みができません。
  • 保護者が就労している場合
  • 保護者の病気や心身に障害がある場合
  • 保護者が常時、病気の方や心身に障害のある方の介護、看護をしている場合(申込児の介護・看護は除く)
  • 保護者が出産する場合 (出産予定月とその前後2か月以内が対象、最長5か月間)
  • 保護者が現在仕事を探している場合
  • 保護者が就学、技能習得(通信教育・趣味の講座・カルチャー講座は除く)をしている場合
  • 保護者が災害の復旧にあたっている場合
  • その他、保護者が保育にあたることができない特段の事由がある場合
以上の条件を満たしていると区から支給認定が認められ、認可保育園の申請ができるようになります。
保活

指数とは?

認可保育園は、保育園の利用希望者が定員を超えると入園選考が行われます。 この時に使う点数を「指数」と言います。 指数には2種類あります。利用基準指数と調整基準指数です。 保育の必要性が高い人から順番に入園するための仕組みになっています。 保活というのは基準指数をしっかりと証明することと言っても過言ではありません。 場合よっては基準指数を上げるためにすべきことを把握し、実行することが保活の成功の重要な一歩です。 世田谷区では、以下のようにして点数を計算します。 利用基準指数 +  利用基準指数 + 調整基準指数 = その世帯の合計指数 世帯の合計指数が同点の場合は、「同一指数世帯の優先順位」を基準に選出されます。 指数については世田谷区から配布されている案内を見て、漏れがないようチェックしてください。分からない文章があったら、直接役所に問い合わせすると良いでしょう。 世田谷区の公式ホームページはこちら

世田谷区の認可保育園に入りやすい?

結論から言うと、入りやすいとは決して言えません。 世田谷区は保育園ごとの最低基準点をホームページ等で公開されていません。 ただし、どの区も両親ともに共働きの世帯がほとんどを占めます。 基準表をもとに考えてると、両親が週5日40時間以上の(外での)勤務で50ポイント(計100ポイント)です。 現在勤める会社に1年以上の勤務をしている場合は2ポイントずつ加算されます。(合計4ポイント)。 育休空けの申込の場合は5ポイントが加算されるので、世帯の合計109ポイントです。 多くの世帯では109ポイントになることが想定されるので、世田谷区では109点を超す、もしくは「同一指数世帯の優先順位」で高い点数を目指すしかなさそうです。 認可保育園に入りたい方は、自分の世帯の点数と入れそうな保育園を役所に相談してみるのが良いと思います。

世田谷区の新設認可保育園は?

新設の保育園は随時、世田谷区のホームページで公開されています。 平成29年度も新設の保育園が多いため、世田谷区に住んでいる人は随時確認するのをオススメします。 新しい保育園は入園可能人数が多いのですが、申し込み人数も多くなる傾向があります。 過去の評判などがないため、あえて新設の保育園を避ける保護者の方もいらっしゃいます。 申し込みは基本的に通常の認可保育園と同様ですが、確認のため役所に話を聞いて見ると良いと思います。
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世田谷区の認可保育園の保育園料は?

認可保育園の保育料は世田谷区のこちらで確認できます。 他の区と比べると、世田谷区の保育料は概ね平均程度です。 所得の高い世帯(最高額)は、他の区の平均と比べて5000円程度割高です。

世田谷区の認証保育園の保育料は?

認可保育園の保育料よりも割高になることが多いです。 他の区に比べ、認証保育園の補助は手厚いとは言えません。 世田谷区の認証保育園の平均額は55,000円前後です。 所得に応じて0.5〜2万円の補助金があります。 実質、認証保育園料は3〜5万円程度になるでしょう。 補助金の支給は3ヶ月に一度です。

世田谷区の相談窓口は?


世田谷区の保活相談は?

子ども・若者部保育認定・調整課で認可保育園に関する相談にのってもらうことができます。 子ども・若者部保育認定・調整課 入園担当 〒154-8504 東京都世田谷区世田谷4-21-27 電話番号 03-5432-1200 その他、認可保育園以外でも認証保育園や認定こども園などの相談も受け付けているようです。 窓口はこちらの世田谷区ホームページを確認してください

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